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財団ホーム古石場文化センター講座情報【後期】洲崎球場-江東区が生んだプロ野球の「聖地」、そして光と影-

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【後期】洲崎球場-江東区が生んだプロ野球の「聖地」、そして光と影-

講師
『洲崎球場のポール際 プロ野球の聖地に輝いた一瞬の光』(装幀者・三村漢)著者
森田 創

開催期間
2018年10月21日() ~2018年12月9日(
講座実施日や時間帯等は変更になる場合があります。
あらかじめご了承ください。
回数
全5回
開催日
2018年10月21日(「なぜプロ野球、そして洲崎球場ができたのか?」
2018年11月4日(「海水がグラウンドに侵入?ボールが土に埋まる!前代未聞のオンボロ洲崎球場」
2018年11月18日(「満員札止めで東京湾から球場へ侵入!師走を震わせた『洲崎シリーズ』の興奮」
2018年12月2日(「初めての日本シリーズで見せた沢村・景浦の一騎打ち!洲崎球場が生んだ『巨人阪神・伝統の一戦』」
2018年12月9日(「『洲崎球場のポール際』-時代に消え、そして戦地に消えた洲崎球場と名選手たち」
時間
10時30分~12時00分
会場
古石場文化センター
講座番号
240427

内容

ご存知ですか、プロ野球専用球場が江東区東陽にあったことを。
昭和11年に誕生し、わずか1年7ヶ月で幕を下ろすことになった謎の球場。
沢村栄治、スタルヒンなど伝説の名勝負を残す一方、埋立地に建てられた球場には水没コールドゲームもあったとか。
忘れられた球場に紡がれた笑いと感動に満ちた物語を綴った作者が、本には書けなかった裏話も含めてご案内します。

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