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財団ホーム東大島文化センター講座情報【前期】没後50年三島由紀夫 短編作品の魅力に迫る

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【前期】没後50年三島由紀夫 短編作品の魅力に迫る

講師
三島由紀夫文学館研究員
山中剛史

開催期間
2020年6月19日() ~2020年9月4日(
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため日程を変更しました。
 


※実施日や時間帯等は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
回数
全4回
開催日
2020年6月19日(『サーカス』三島文学における短編の特色
2020年7月10日(『橋づくし』昭和30年代の東京
2020年8月7日(『獅子』三島文学における翻案(アダプテーション)
2020年9月4日(『孔雀』美的な虚構世界の構成
時間
14時00分~15時30分
会場
東大島文化センター 第1研修室
講座番号
260097

内容

2020年で没後50年を迎える三島由紀夫は、短編の名手としても知られています。今回は短編作品に焦点を当て、ノーベル文学賞候補にもなった三島作品の文学性や魅力に迫ります。

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