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【前期】江戸の二大上水

 ❝水道の水で産湯を使った❞江戸っ子たちの水事情

講師
江戸東京博物館学芸員
真下祥幸

開催期間
2022年5月24日() ~2022年7月5日(
講座実施日や時間等は状況に応じて変更になる場合があります。予めご了承ください。
回数
全4回
開催日
2022年5月24日(神田上水と玉川上水の開削の歴史と特徴
2022年6月7日(江戸市中を流れた上水の実態
2022年6月21日(江戸の水運と隅田川以東の水利用について
2022年7月5日(【外出】後楽園から水道橋掛樋の跡を歩いて水道歴史館を自由見学
2022年7月12日(※予備日【外出】7月5日(火)が荒天の場合に実施。
時間
14時00分~15時30分
※7/5(火)のみ14:00~16:30(予定)
会場
亀戸文化センター 7階会議室 ほか
講座番号
280091
備考

江東区文化コミュニティ財団では、講座実施に際し、江東区の方針に基づく財団ガイドラインにより、新型コロナウイルス感染症拡大防止に最大限努めます。ご協力をお願いします。
① 検温 来館前に検温をお願いします。発熱、体調不良等の場合、出席をご遠慮ください。
② マスク着用 マスクを着用して受講ください。
③ 手洗い、アルコール消毒 受講の前後に手洗い、アルコール消毒を行ってください。
④ 受講生同士の間隔確保 接触を防ぐため座席の間隔を空けています。
⑤ 換気の徹底 空調設備による常時換気とともに、ドア・窓を定期的に開放して換気をしています。
⑥ 受講生名簿の扱い 感染発生等の場合、保健所等の公的機関にお名前・連絡先を提供することがあります。

内容

江戸が大都市に成長できたのは、二大上水の開削によって飲み水の確保ができたからだと言えるでしょう。 神田上水と玉川上水の開削が江戸のくらしにどんな影響をもたらしたのか江戸の水事情を探ります。

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