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財団ホーム亀戸文化センター講座情報【後期】江東区地図今昔観察学Ⅲ

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【後期】江東区地図今昔観察学Ⅲ

~路上発見の旅…ガードパイプ・マンホールの蓋~

旧・新大橋「橋名板」

講師
(一財)日本地図センター・月刊「地図中心」編集長、境界協会主宰
小林政能

開催期間
2024年10月14日() ~2025年3月23日(
講座実施日や時間等は状況に応じて変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
回数
全5回
開催日
2024年10月14日(【現地講義】隅田川を考える①源頼朝、下総から武蔵に入る:鐘ヶ淵~南千住
2024年12月15日(【現地講義】隅田川を考える②川が流れたように:曳舟~押上
2025年1月12日(【講義】江東区地図今昔について
2025年2月24日(【現地講義】隅田川と橋①永代橋・清州橋:水天宮前~水天宮前
2025年3月23日(【現地講義】隅田川と橋②新大橋・両国橋:浜町~浅草橋
時間
13時30分~16時00分
【講        義】14:00~15:30
【現地講義】13:30~16:00
  (所要時間は2時間30分を予定しています)
 ※荒天の場合は中止(振替日を設けます)
会場
【講義】亀戸文化センター7階会議室 【現地講義】現地集合&現地解散
講座番号
300274
備考


内容

江東区は、どんな形で、いつからあって、どこまででしょう?江東区になる前は、どんな街だったのでしょうか?あの「ブラ…」とか、あの「チコ…」にも出演した地図のスペシャリストが、街を歩きながら、新旧の地図を用いて、江東区とその周辺を解きほぐしていきます。今までなにげなく通り過ぎていた道路にも、実はたくさんの街を知るヒントがあることに、きっとあなたも気づくはず!?


※画像をクリックすると大きく表示されます

講座申込

申込区分
【抽選】

※定員を超えた場合は抽選で受講者を決定いたします。また定員に達していない場合は、募集期間後も先着順で受け付けいたします。

※本講座は総合的な判断のもと、定員を超えて受け入れる可能性があります。
申込方法
電話・窓口・WEB・FAX・はがき
申込期間内にお申し込みください。先着順ではありません。
申込期間
2024年9月10日()~2024年9月24日(
対象
一般成人
定員
30名
受講料
5,000円(全5回分)
教材費
300円(全5回分・コピー代及び保険代)
問い合わせ先
亀戸文化センター
電話番号03-5626-2121
FAX番号03-5626-2120

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