facebook

イベント情報

イベント一覧過去のイベント

終了 twitterfacebook

楽しさ満載、五感が全開! 親子で楽しむ音楽大博覧会!

KIDS MUSIC EXPO音楽

詳細

開催日
2018年3月4日(
開催時間
14時00分~16時00分
終了時間は予定です。
会場
江東区文化センター ホール

イベント内容

元「キマグレン」のISEKI、太鼓のヒダノ修一ら日本の各音楽シーンの第一線で活躍するアーチストが大集合!歌にダンスに英語にリズム!まさに体感型音楽の博覧会!ロビーでは大人気の「お絵かきワークショップ」も開催。ぜひご家族でどうぞ!

チラシ(PDF:3MB)

内容・出演者【英語で歌おう!タップで踊ろう!~Kids meet Jazz!】

   アーヴィン・ホマ・アヤ(歌)、宇川彩子(タップダンス)、竹田麻里絵(ピアノ)

【みんなで歌おう!ハッピー&スマイルソングス】

    ISEKI(ex キマグレン)、kayo

【アフリカンリズム!アフリカンダンス!】

   Moccoly(ダンス)、奈良大介&橋本 肇(アフリカン・パーカッション)

【どんどこどん!太鼓トリオ】

   ヒダノ修一(太鼓)、一彩、高橋ルーク
ロビーイベントジラファンタウン お絵かきひろば

  門 秀彦(アーティスト)
出演者・プロデューサー プロフィールISEKI(ex キマグレン 歌・ギター)

2005年、地元逗子の同級生KUREIと結成した“キマグレン”は、そのオープンでポジティブなメッセージと歌声で人気となり、2008年楽曲“LIFE”が大ヒット。同年の紅白歌合戦に出演する他、ゆず、大塚愛はじめメージャーアーチストと共演し、数々の大規模なフェスティバルに出演。2012年には初の日本武道館公演を開催した。結成10周年となった2015年夏にキマグレンを解散、ソロ・アーティストとして再始動。
2017年1月から初の全国弾き語りツアーで各地を周り、LIVE会場限定CD『COFFEE & SOUL-demo tracks-』を発売。6月に徳間ジャパンコミュニケーションズよりカバー・ミニアルバム『AOR FLAVA-mellow green-』でメジャー・デビュー。8月、10月にも2ndミニアルバム『AOR FLAVA-sweet blue-』、3rdミニアルバム『AOR FLAVA-silky red-』をリリースし、その歌声が注目を集めている。

ヒダノ修一 (太鼓)

1989年にデビュー。当時からJAZZ界を中心に斬新なコラボや実験ライブを多数行い、10年後の空前の和楽器ブーム到来の礎を築いた1人。国内及び世界40ヶ国で2700回以上の公演を行い、世界各国のメディアから高い評価を得ている。 また指導者としても独自の指導法で高い評価を得ており、国内外に4000人を超す教え子がいる。堂本光一、TMレボリューション西川貴教、ショー・コスギ、たけし軍団、ももいろクローバーZ、Ken Chu(台湾F4)他、最近では、フランス料理の三國清三シェフ、フレンチの鉄人 坂井宏行シェフ、中華の鉄人 脇屋友詞シェフに太鼓を指導し、度々パフォーマンスも行っている。 
2007年9月「日中交流年・両政府主催イベント(上海)/日中国交正常化35周年」をプロデュース。11月には北京の人民大会堂(国会議事堂)で開催された「日中交流年ファイナルイベント」に参加、ユーミン、Gackt、女子十二楽坊、谷村新司らと出演し中国全土と日本中に生中継された。
2010年8月、世界的なトップアーティスト Stevie Wonder のアジア・ツアーに参加。同年6月、韓国・麗水(ヨス)万博の日本政府主催ジャパンデー・オープニングに【ヒダノ修一 with 太鼓マスターズ】で出演。同年8月サッカー【FIFA U-20 Women's World Cup Japan】公式開会式に出演(閉会イベントの音楽監督も担当)。これで、2002年日韓大会閉会式、1998年フランス大会閉会式と合わせて、FIFA公式催事に3大会出演した唯一のアジア人となる。
2012年は『日中国交正常化40周年記念』事業の一環で、中国各地で中国人演奏家と共に公演。2013年春、【世界一の太鼓演奏技術を持つ人】に選ばれた。
2013年より連続で国民的アイドル『ももいろクローバーZ』真夏の巨大スタジアムイベント【桃神祭】にレギュラー参加している。特に2014年は、2日間で15万人を集め話題となる。
2015年11月、【日本・中米諸国 外交樹立80周年記念】の一環で、《ヒダノ修一with太鼓マスターズ・中米メキシコ 5カ国ツアー》を行う。特にグアテマラ共和国の大統領府で開催された記念式典での演奏は、副大統領や大臣らVIPに高い評価を得る。
2016年4月~8月で開催された日本最高峰アイドルグループ・嵐の《ARASHI Japonism Show in ARENA》と、2015年11月~12月に開催の《ARASHI Live Tour 2015 Japonism》全国5大ドームツアーに和楽器隊「小山ヒダノ社中」として参加し、全34公演・約97万人に和楽器の魅力を伝えた。
2016年8月、ケニアで開催の『第6回 アフリカ開発会議(TICAD VI)』会期中に行われた内閣総理大臣主催晩餐会に日本政府の派遣で出演。安倍総理大臣やケニア大統領をはじめ、アフリカ大陸35ヶ国の大統領らが整列する前で開会演奏を行なった。
神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞奨励賞、JC主催・人間力大賞を受賞。

arvin homa aya(歌)

サンフランシスコ生まれの英語~日本語のバイリンガルの歌手。2002年以降Jazztronik、須永辰緒など、日本のクラブジャズシーンの最重要シンガーとして活躍し、自身のソロアルバムは、iTunesダンス・シングル・チャートでも1位になるなど、高い評価とセールスを記録する。2013年には、フジテレビのドラマ「ラスト・シンデレラ」の劇中歌でも大きな話題を呼んだ。その親しみ易いキャラクターと、美しい声、卓越した歌唱力で、聞くものを魅了する。

 

宇川彩子(タップダンス)

日本を代表する女性タップダンサー。東京生まれ。3歳からバレエを始め、ピアノの教師の母の勧めで、10歳でタップダンスに転向。幼少時代から、ピアノ、エレクトーン、ドラムを習得する。1993年、96年、タップダンスの巨匠、Dr.Jimmy Slyde氏との共演をきっかけに、JAZZとタップの即興演奏を始める。タップを音楽的に捉え、ダンスをするスタイルを得意とし、タップダンサーという名のジャズ・ミュージシャン、つまり“Jazz Tap Dancer”の第一人者として、精力的にライブ活動を行う他、ワークショップ等の指導者としても活躍する。

ゴンザレス鈴木 (プロデューサー)

1963年東京生まれ。音楽プロデューサー。 大学卒業後、文化放送に就職し、ラジオマンとして活動。90年には、パラダイス山元、コモエスタ八重樫とともに「東京パノラママンボボーイズ」を結成し、大きな話題となる。 90年代半ば以降は、クラブジャズの先駆的な存在である「ソウルボッサ・トリオ」を立ち上げ、ヨーロッパで高い評価を受け、世界最大級のノースシージャズ祭等に参加、国際的に活躍した。また、手嶌葵(『ゲド戦記』)を発掘したのをはじめ、久石譲オーケストラのメイン歌手として紅白歌合戦にも出演したアン・サリー等逸材を育成し、デビューさせた。
  国際交流コンサートの分野では、 2009年に福岡・マリンメッセで行われた「アジア・マンス・コンサート」を皮切りに2010年、上海国際博覧会・日本館で行われた平原綾香らを起用した「愛・地球博継承事業コンサート~心連心演唱会」を企画・プロデュースした。さらに、2012年の麗水(韓国)国際博覧会では、日本のナショナルデーのメインアトラクション「ジャパンデー・コンサート」の総合プロデューサーとして倉木麻衣、葉加瀬太郎、玉城千春(キロロ)、ゴスペラーズ、キム・ヒョンジュン、常磐津文字兵衛らを起用し成功に導くなど、数々の大型国際交流コンサートで、高い評価と信頼を得ている。
  2005年に自身の発案&プロデュースによりスタートした、“子どもと感じる一流の音楽”をテーマにした “Kids meet Music!”は、平原綾香、上妻宏光(津軽三味線)、coba(アコーディオン)、押尾コータロー(ギター)といったビッグ・アーチストも参加し、延べ10万人以上の親子を動員。ユニバーサル・ミュージック他メージャーレーベルからCDもリリースされた他、TOKYO FM、FM802、FM 横浜、TVQ九州放送で特別番組を展開、高い評価と人気を誇るプロジェクトとして拡大発展して毎年多くのステージを展開している。
 さらに、2016年からは、音楽以外にもジャンルを広げたエデュテインメント(教育×エンタメ)プロジェクト“KIDS EXPO~キッズ万博”を企画発案し、文化放送の主催で実施。1日で2万人近い親子を動員した。
 リーリトナー、インコグニートら海外からの大物アーチストもゲスト出演したナビゲーターを務めるFM Yokohamaのジャズ番組は、すでに放送20周年を超え、ジャンルや世代を越え、その生み出す音楽世界に共感が広がる。

リンク

前のページに戻る全てのイベントから探す