展示作品紹介 | ・ペン描きの『菊川橋』は細部を描き込むテクニックで魅せる作品 ・『姉弟』『自画像』は大正7年(1918年)二科展に入選した作品 ・『神の祈り』は関根の早すぎる晩年の力作です |
---|---|
無料講演会<要事前申込・先着順> | 10月3日(日)開催 「パンデミックで夭折した画家・関根正二の素顔」 ※9月15日(水)午前9時から受付(電話・FAXにて先着100名) 関根正二の生まれ故郷、福島県立美術館学芸員を講師に招き、対談形式で画家の素顔に迫ります。 講師:堀 宜雄(福島県立美術館 副館長兼学芸課長)、坂本篤史(同館 学芸員) 日時:10月3日(日)14:00~15:40 会場:2階 多目的ホール |