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財団ホーム森下文化センター講座情報【後期】どんぶりに見る江戸の食文化

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【後期】どんぶりに見る江戸の食文化

~五大どんぶりの魅力~

講師
食文化史研究家
飯野亮一

開催期間
2022年10月21日() ~2022年12月16日(
講座実施日や時間帯等は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
回数
全5回
開催日
2022年10月21日(第1回 江戸前蒲焼とうな丼
2022年11月4日(第2回 江戸前天ぷらと天丼
2022年11月18日(第3回 江戸の食文化と親子丼
2022年12月2日(第4回 江戸時代の牛肉食と牛丼
2022年12月16日(第5回 江戸時代の豚肉食とかつ丼
時間
14時00分~15時40分
会場
森下文化センター 第2・3会議室
講座番号
280476
備考
江東区文化コミュニティ財団では、講座実施に際し、江東区の方針に基づく財団ガイドラインにより、新型コロナウイルス感染症拡大防止に最大限努めます。ご協力をお願いします。
①検温 来館前に検温をお願いします。発熱、体調不良等の場合、出席をご遠慮ください。
②マスク着用 マスクを着用して受講ください。
③手洗い、アルコール消毒 受講の前後に手洗い、アルコール消毒を行ってください。
④受講生同士の間隔確保 接触を防ぐため座席の間隔を空けています。
⑤換気の徹底 空調設備による常時換気とともに、ドア・窓を定期的に開放して換気をしています。
⑥受講生名簿の扱い 感染発生等の場合、保健所等の公的機関にお名前・連絡先を提供することがあります。

内容

牛丼、親子丼、かつ丼、天丼、うな丼。日本人に大人気のどんぶり飯は、200年以上の歴史の中で精錬されてきました。ファストフードの流れを組むもの、洋食を和風にリメイクしたもの、滋養強壮に特化したものなど、どんぶり飯のルーツは様々。どんぶり飯をより美味しくいただくためのうんちくが身につきます。

画像 国立国会図書館デジタルコレクション収載データ「新版御府内流行名物案内双六」を加工して作成

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