東京藝術大学、大本山相国寺、NHK、NHKプロモーション、日本経済新聞社、東京新聞主催展覧会関連講演会
東京藝術大学大学美術館で開催される展覧会「相国寺承天閣美術館開館40周年記念 相国寺展-金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史」関連文化講演会を行います。講演会終了後、展覧会の招待券をプレゼントします(おひとり1枚)。
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講師 | 古田 亮(東京藝術大学大学美術館 教授) 東京藝術大学大学美術館教授。専門は近代日本美術史。東京国立博物館、東京国立近代美術館を経て現職。「琳派RIMPA」展、「揺らぐ近代」展(倫雅美術奨励賞受賞)、「大吉原展」などの展覧会を企画。著書に『俵屋宗達』 (平凡社新書、サントリー学芸賞受賞)、『高橋由一』(中公新書)、『視覚の日本美術史』(ミネルヴァ書房)、『特講 漱石の美術世界』(岩波書店)、『日本画とは何だったのか』(KADOKAWA)、『横山大観』(中公新書)、『新訳 東洋の理想』など。共編著として『教養の日本美術史』(ミネルヴァ書房)など。 |
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お申し込み方法 | ①財団ホームページ「チケット予約」、または砂町文化センターへ電話で予約(※1申込みで3枚まで) ②江東区内のチケット取り扱い施設でチケットをお受け取りいただき、当日会場へお越しください。 ※事前にチケットお引き取りがない場合は入場までにお時間をいただきます。 |
展覧会概要 | 「相国寺承天閣美術館開館40周年記念 相国寺展―金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史」 会期:前期:3月29日(土)~4月27日(日)/後期:4月29日(火)~5月25日(日) 会場:東京藝術大学大学美術館 主催:東京藝術大学、大本山相国寺、NHK、NHKプロモーション、日本経済新聞社、東京新聞 ※詳細は展覧会の公式ホームページをご覧ください。 |