【前期】新田開発にみる砂村

募集終了

開催期間

2023年6月29日（木）～2023年9月14日（木）
講座実施日や時間等は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

回数

全4回

開催日

2023年6月29日（木）	砂村の新田開発と農業（江東区文化財主任専門員：出口宏幸）
2023年7月27日（木）	砂村一族と内川新田（横須賀市自然・人文博物館学芸員：藤井明広）
2023年8月31日（木）	砂村の農業と江戸（江戸・東京郷土史研究者：久染健夫）
2023年9月14日（木）	砂町で新田の今を歩く【史跡巡り】（江戸・東京郷土史研究者：久染健夫）

時間

14時00分～15時40分
史跡めぐりは～16:30

会場

江東区砂町文化センター　３・４会議室

講座番号

290089

備考

画像：広重「名所江戸百景　砂むら元八まん」国立国会図書館デジタルコレクション

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内容

江東区の砂町地域は、江戸時代初期から段階的に新田開発が進み、江戸の町を支える近郊農産地として発展しました。「砂村」（大正10年「砂町」に改称）の地名も、砂村新左衛門一族によって開発された砂村新田が由来とされています。砂村一族の新田開発、砂村地域の農業について、他地域の新田開発や江戸という都市の歴史も踏まえながら考えます。

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講座情報

【前期】新田開発にみる砂村

内容