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名曲で綴る 渋沢栄一の描いた未来音楽

詳細

開催日
2021年9月12日(
開演時間
15時00分
(14:30開場)
会場
ティアラこうとう 大ホール

イベント内容

1867年、将軍名代の徳川昭武の随行としてパリ万博を訪れた渋沢栄一。そこで上演されていたオペラ「アフリカの女」をはじめ、当時のパリで流行していた曲をコンサートの前半で演奏します。後半では、明治以降の日本が西洋の文化を吸収し、急速に国際社会へ出ていく情勢を、栄一の思いと重ねながら音楽でたどります。

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演奏白石光隆(ピアノ)
竹山愛(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 首席フルート奏者)
クァルテット・リゾナンツァ(N響メンバーによる弦楽四重奏団)
村上敏明(テノール)
城倉かほる(ソプラノ)
ブラス・エキスパート・ファイヴ(金管五重奏団)
司会・進行片岡一郎(活動写真弁士)
曲目J.シュトラウス二世/美しく青きドナウ
マイアベーア/オペラ「アフリカの女」~パラダイス
ドビュッシー/弦楽四重奏曲
スーザ/星条旗よ永遠なれ
本居長世/青い目の人形(野口雨情作詞)
尾高尚忠/フルート協奏曲(尾高惇忠ピアノ伴奏版) ほか

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