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マタイ受難曲2021 -人は嘘をつく-音楽

※2/20(土)公演の開演時間が変更となりました。

詳細

開催期間
2021年2月20日() ~2021年2月21日(
開催日
2021年2月20日(17:00開演
2021年2月21日(15:00開演
会場
豊洲シビックセンターホール(5F)

イベント内容

お知らせ
緊急事態宣言の延長に伴い、政府の20:00以降の外出自粛要請に沿うため、2/20(土)の公演の開演時間を早めることとなりました。
皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。

■2/20(土)
変更前17:15開場 / 18:00開演
変更後16:15開場 / 17:00開演
※本公演の上演時間は、2時間半を予定しております。

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「マタイ受難曲2021」プレミア配信決定!
日時:2021年2月21日(日)14:30配信サイト開場 / 15:00開演
プレミア配信チケット:https://twitcasting.tv/c:gnmusic/shopcart/49963
視聴チケット料金: ¥3,500(税込)
販売開始:2021年2月6日(土) 0:00
視聴期限:2021年3月7日(土) 23:59
ライブ配信時間:150分予定
※2月21日(日)公演のみの配信となります。
問合せ:garden.notes.music@gmail.com  GardenNotes Music ☆

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18世紀にバッハが作曲したマタイ受難曲は、キリストが死という受難を迎える様を描いたドラマチックな情景の中に、あまりにも美しい音楽が溢れた作品です。この企画は、ペトロが自分の保身のために嘘をついてしまうというマタイ受難曲のエピソードに着目し「人は嘘をつく」ことをテーマに、音楽的な美しさに加え、現代の日本で上演をする意味を考えたプロットで進めていました。
そんな中、見えないウイルスが世界を変えました。
「マタイ受難曲2021」は、今の世界で生きる“見えない”何かと向かい合っている私たち、ひとりひとりの存在をテーマにストーリーを展開します。そこには、あえて原曲由来のクラシック出身ではない、今の自分の思いを伝えることに魂を注ぐジャズやポップス、様々なジャンルの歌手とプレイヤー、そのジャンルにおいて最も魅力的なミュージシャンを集め、クラシックの大曲を新たな視点で上演するものです。
また、全編において語り手を担っているエヴァンゲリストは、原作が指定した歌手ではなく、様々な舞台、テレビで活躍する役者二人が、伝え導き、観客を誘います。
文責/shezoo(シズ)

<出演>
石川真奈美(歌)
松本泰子(歌)
行川さをり(歌)
NORiCO(歌)

西田夏奈子(語り)
千賀由紀子(語り)

shezoo(指揮・ピアノ)
西田けんたろう(ヴァイオリン)
中瀬香寿子 (フルート)
北沢直子(フルート)
寺前浩之(バンドリン)
土井徳浩(クラリネット)
田中邦和(サックス)
木村秀子(キーボード)
酒井康志(シンセサイザー/ボーカロイド・オペレーション)
※「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」は、ヤマハ株式会社の登録商標です。

企画・編曲・音楽監督:shezoo(シズ)

※出演者は変更となることもございますので予めご了承下さい。

※画像をクリックすると大きく表示されます

新型コロナウイルス感染予防対策について*客席は150名以下(定員の半分以下)での公演とし、前後左右1席ずつ空けた配席となります。ただし事態が収束した際は販売座席数を増やすことがございます。その場合、後から購入されたお客様が隣席に座ることがありますので予めご了承ください。
なお、岩神六平事務所の予約席のみ、グループ同士を隣席に変更することができます。他のチケット窓口はシステム上できませんのでご理解をお願いいたします。

・外出前に検温を行い、37.5度以上の発熱など体調がすぐれない方のご来場はご遠慮ください。
・マスクの着用をお願いします。
・入館時に手指消毒をお願いします(ホールロビーにも設置します)。
・会場内における会話はお控えください。
・当日のチケットもぎりは、お客様ご自身でお願いいたします。
・出演者との面会、プレゼントなどはお控えください。
・そのほか、当財団の「管理運営施設における新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、実施いたします。

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