「子葉」という俳号を持つ大高源五をはじめとして、四十七士の中には俳句に親しんだ浪士たちがいます。今回は「俳句と赤穂浪士」の視点で、記念館から八丁堀駅までに残された浪士たちの足跡をたどる新コースです。記念館で開催中の関連ミニ展示も見学します。
【コース】 (集合・見学)芭蕉記念館 ⇒ 赤穂浪士引き揚げの道 ⇒ 赤穂浪士休息の地 ⇒ 永代橋 ⇒ 智泉院(宝井其角が住んだ地) ⇒ 日本橋日枝神社 ⇒ 堀部安兵衛武庸の碑 ⇒ (解散)東京メトロ日比谷線 八丁堀駅
*12月7日(土)開催「俳句にみる赤穂浪士ツアー 北コース」は、別々でのお申込みになります。
*天候等の状況により、変更の可能性もあります。