2026年度後期企画展「古池や」句 吟詠340年記念「蛙」が飛び込んだ地・深川-その歴史と文化-
貞享3年(1686)春、深川芭蕉庵において「蛙」を題とした句合の会が催され、その席で芭蕉が「古池や蛙飛こむ水のおと」の句を詠みます。この句の評価・解釈は様々ありますが、芭蕉の弟子の各務支考が「蕉風開眼の句」と喧伝したことで、芭蕉を代表する句として日本をはじめ、広く海外にまで知られています。
本展では「古池や」の句吟詠340年を記念し、「古池や」句をはじめとする芭蕉が深川で詠んだ俳句作品を紹介するとともに、吟詠の地・芭蕉庵が所在した深川と芭蕉庵の跡地の歴史についても概観します。2026年8月29日() ~2026年12月13日()
芭蕉記念館 江東区芭蕉記念館 2階展示室